日本ではお客が傲慢でクレームばかり言う親父が一杯居る。なので割の合わない接待サービス業は敬遠される。アメリカでも飲食サービスはお客と同等rレベルでノンビリやっても文句言われない。 中国じゃレジの子が食事しながらやってるし、レストランの服務員の態度はお客より偉そう。 早く日本もお客様は神様ではなく、パートのおばちゃんが一番偉いのだと気付かないといけない。 中国では朝の国営テレビで日本自動車メーカーなど5社が国の認証を不正に取得していた問題を大々的に報道していた。この所日本メーカ薬、食品の品質やモラルが落ちていると。日本の不祥事ばかり毎回朝のトップニュースで流すのはどうかと思うが、事実だから仕方無い。 でもヤフコメに全てお国の行政に問題があると指摘があった。企業は必死に業績向上に勤めているが、お役人は無駄な規制ばかり作る。 結果日本の経済はオワコンになる。お役人がこの国を衰退させている。日本を辛うじて支えているのはパートのおばちゃんだ! ※注意 記事の内容と添付した写真の関連性は全くありません。
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久々のブログ更新です。まだ使えるみたいで良かったです。 かれこれ太原に来てまる2年が経ちました。マンネリ化してきた中国生活にも3年目の始まりで気分も新たに入れ変えようと。 最初は何もかもが驚きの連続で、マナーの悪さや嫌な面も徐々に慣れてきている自分に一抹の不安を感じるこの頃。日本に戻ったら日本の生活に順応できるのかな?周りから非常識な行動と見られるのかなと少し心配になります。 そんな日々の中、ある出来事がありました。 毎朝乗っている通勤バスの中で、ある日特に大声で電話している高齢のオヤジが居た。 そんなマナーを気にしないこちらの人はいつもの事であるが、なんと向かい側に座って居た中年女性が凄い形相で睨み付け、今にも注意お咎めするかのようだった。 いやあ中国でも少しはマナーを注意する人がいるんだなあと時代の流れを感じていた。 しかし結局注意される前にそのオヤジの通話は終わり、オヤジは何気ない顔していると、先程まで凄い形相で睨み付けていた女性が、そのオヤジに話し掛けてきた。 なんと二人は夫婦で旦那の電話での会話に耳を傾けていただけだった。 うむ、やっぱ習慣はあまり変わらない物だと妙に感心した。
カタカナ発音
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英語と中国語を習得するのに駅前留学や語学学校、個人レッスンなど今までずっと色々投資して来た。多分これらに 300 万円以上使ったと思う。 でもアクセントや発音は未だに習得出来たとは思わない。日本人特有のカタカナ英語•中国語から抜け出せない。その国で何十年も生活しているのにだ。😭 先日YouTubeを見てたら中国語の発音講座があったので試しに見てみた。 何と!この10年間以上間違って覚えさせられた事に気が付かされた! 「 目から鱗 」状態だ!何故 色んな場面で伝わらないのか?それは間違って覚えたから。 この10年間の勉強法は全くの無駄、 300 万円は無駄な時間の投資だった。今更気付いても、もう歳だから治らない。あーあ😂 学校の質や先生って本当大切だね。いや今は学校にいく必要は無い。無駄な授業なら勉強する必要は全く無い。 でも今はネットやYouTubeでいつでも然も無料でいくらでも見れる。 便利な世の中になった物だ。😀
金陵十三钗
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ある年末の日、こじんまりしたローカルな飯屋さんに行った時の事です。 奥にテレビがあり、映画の番組らしきものを何気なく見ていました。 それは日本兵が出てきて教会の中で女子生徒を追いかけまわしているシーンでした。 あまりにも残酷で悲惨な場面であり、そのうち段々気分が悪くなって食欲もなくなり チャーハンを半分も食べないうちにお会計することにしました。 店のおかみさんにお会計と言おうとすると、OhMyGod何んとテレビにくぎ付けになっており 大粒の涙を流しているではありませんか。 私はバツが悪くなって”これって假的(うそ)”だって一言いって店を慌てて出ました。 これが問題のシーンです。ご鑑賞ください。 そんな嫌な経験も味わってから2・3週間するともう旧正月でした。 あまりにも暇だったので映画館に行って、暇つぶしに正月映画を適当に選んで入りました。 暫くみていると映像が”あれ?なんかみたことあるぞ。なんと!あの日本兵が教会の中で女子生徒を追いかけまわし泣きながら逃げまくる女子生徒を狂気と化した日本兵が犯しまくる”あのシーン”じゃないですか!! OhMyGod!よりによってなんでこんなの選んだのかと後悔が先に立ちません。 なぜかしらシートにうずくまりちょっと周りを気にしながら(当然日本人が来てるとは思わないでしょうが)しょうが無くいやいや見ていました。 後から思うと今ロードショーでやっている映画を、あのお店で見ていたのは海賊版DVDだったのでしょう。 しかしながら素晴らしい映像とその残酷で悪魔の日本兵を懲らしめる中国人と米国人ヒーローの感動のストーリーにいつの間にか映画の世界に入り込み私も日本兵憎しで涙を流しているではありませんか! これをかの有名な陈艺谋監督がお正月映画として全国のロードショーで放映しているのは如何なものでしょうか? 日本・中国の戦時歴史問題を色濃く反映している政治が垣間見られる出来事でした。 何処まで真実なのかは不明ですが、皆さんも是非この映画を鑑賞していただき、過去の過ちは過ちとして受け入れるべきだと思います。ちなみにこれは6年前の出来事であり、段々この反日感情は薄れて来ている ことは実感しています。それでは全編ストーリーはこちらをご覧ください。
昼寝
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昼寝 ここ太原の会社ではお昼休みにたっぷり2時間の休憩があって本格的に昼寝出来ます。 一般の会社や飲食店でも1~2時間のお昼休みを採っており昼寝は必須です。 でもうちの会社は週6日制で土曜日は平常出勤。この2時間のお昼休み45分でいいから短縮して、週5日勤務制にして欲しいです。 でも幼稚園時代以来、昼寝などしたことなかった私は、初めこそ慣れませんでしたが、 今では昼寝しないと調子悪いです。 (昼寝シエスタの由来) スペインをはじめとするラテン諸国に根付くお昼寝の習慣がシエスタです。 スペインなどの国では、午後2時~午後5時を営業時間外として従業員の休憩時間にあてているお店や企業が多く存在しています。 その間、昼寝をしていても家に帰って家族と食事をしていても、ジムに通うのも散歩するのもそれぞれの自由です。 日本でもいくつかの企業はこれを日本流にアレンジして導入しています。